セキスイハイムが提案する新しい二世帯住宅
パルフェ・隣居style
「隣居スタイル」は独立性を保ちつつ緩やかなつながりを楽しめるこれからの二世帯住宅です。テラスを広めにとったシェア空間では、季節やイベントなどみんなが集まるシーンで大活躍します。単世帯で住んでいたら、作れなかったかもしれないテラス。世帯間の交流だけでなく、それぞれの友達、近隣とのコミュニケーションの場として活用してみませんか?「大震災が来ても家族みんなをしっかり守れる安心性」「各世帯のライフスタイルに対応した空間の柔軟性」「二世帯で使う電気を自家発電し、貯めて使うことで生まれる経済性」「どの世代の家族も元気に暮らせる快適性」─。セキスイハイムが提案する二世代住宅は親・子・孫世代と超え、さらにその先にも安心して快適に暮らしていける住まいです。
- 住宅会社
- セキスイハイム東海
- モデルハウス名
- 三島第二展示場
- TEL
- 0120-655-816
- URL
- https://www.816t.jp/tenji/misima.html
- 工法
- 鉄骨系プレハブ工法鉄骨を利用したプレハブ工法。部材そのものに強度があるため、大空間を造りやすく、開口部も大きくとれる。もちろん耐震性や耐火性にも優れている。通常、住宅には軽量鉄骨、高層ビルには重量鉄骨が使われる。工場で部材を生産するプレハブ工法の代名詞的存在。
- 階建
- 2階建て住宅
- 建築様式
- 和風モダン現代風の和風デザインの家。
- 耐震性
- 耐震大きな地震にも耐える強い躯体を持つこと。建物自体は揺れてしまうが、躯体がダメージを受けることは少なく、倒壊による人命損失を回避する。木造でも柱と梁の接合部を強化したり、躯体に耐震パネルを施工することで、阪神淡路級の大地震にも耐えられる建物になる。 、制震
- メーカー保証
- 30年
- キッチン
- II型システムキッチンをローマ数字のII型に配置するスタイル。調理台とシンクなどが2列平行に並ぶため、動線が短くなり、作業効率が向上する。 、ペニンシュラ型作業台の一部または全部を壁から半島状に突き出させるスタイル。オープンまたはセオープンタイプに採用される。キッチンと壁面が接する部分が少ないほど、収納キャビネットの設置スペースも少なくなってしまうことに注意。
- エネルギー
- 太陽光発電民家の屋根などに太陽光パネルを設置し、発電した電気を生活に利用するシステム。 、オール電化空調、給湯、調理など、家屋の熱源をすべて電気でまかなうシステム。火災の発生率を抑えるとともに、地球環境への負荷も少ない。 、エコキュート大気熱でお湯を沸かすヒートポンプ式電気給湯機。「エコキュート」の名称は電力会社・給湯機メーカーの自然冷媒ヒートポンプ式電気給湯機の愛称。 、V2H電気自動車(EV)やプラグインハイブリッド自動車(PHV)などの自動車が蓄電 池に蓄えた電力を家庭用電力として利用することができるシステム。 ※V2Hとは、Vehicle to Homeの略 、HEMS 、住宅用蓄電池
- 世帯構成
- 2世帯2つの世帯が同一の住居に居住するために考慮された住宅のこと。多くの場合、親の世帯と、その子どもの世帯がひとつ屋根の下で暮らす住宅をいう。一般的に、基本的な生活空間を世帯ごとに分離した住まいと考えられている。
- 設備
- ウッドデッキ庭に設けられた木材でつくられた床の総称。住宅では、居間等と連続したつくりになっているものをいうことが多い。 、床暖房床下に発熱体を敷き、部屋を暖房する暖房方法のこと。発熱の方式には、温水を循環させる温水式と、電気発熱体を使用するものがある。 、浴室換気暖房浴室用の換気、暖房、乾燥などが一台で可能なシズテムのこと。浴室の換気と乾燥、暖房のほか、衣類乾燥も可能。機器は主に浴室の天井に設置し、電気を熱源とするものと、ガスを熱源とするものがある。 、24時間換気システム2003年の建築基準法改正によって、すべての建物に換気装置の導入が義務づけられている。これは建物の高気密化によるシックハウス症候群の頻発を受けて取られた措置。高気密・高断熱を特徴とする住宅では、換気システムを強化し、冷暖房によって得られた快適な空気を損なうことなく、外気と室内の空気を交換する装置を開発している。 、ペアガラス一般的に2枚の板ガラス(厚さは3mm)の間を6mmにして、その間に乾燥した空気を注入したガラスのこと。通常の窓ガラスに比べると、2倍の断熱効果がある。内部結露防止にも効果がある。 、高気密・高断熱構造
- 間取り・居室(特徴)
- 吹き抜け2階以上の建物の内部で、階をまたがり上下に連続した空間のこと。玄関やリビング、階段部に設けることが多い。空間が広く感じられる、開放的な空間がつくれる、上下階の通風に効果があるなどのメリットがある。 、中庭・坪庭・パティオ中庭のこと。本来はヨーロッパ建築に多く見られる中庭を意味するが、最近では採光を目的としたライトコートの同義語として扱われることが多い。 、茶室茶事の主催者が客を招き、茶を出してもてなすために造られる施設・部屋。茶道の稽古や、茶を楽しむための炉が切ってある和室が一般的。 、書斎・ワークスペース本を読んだり、書き物をしたり、研究をしたりするための部屋。 、高齢者・要介護者対応・バリアフリー建物の内部に段差や仕切りなどの障害がない状態。バリアフリーの家は、高齢者、障害者、子どもだけでなく、健常者にも住みやすい。 、ペット対応