ゆるやかな時の流れを感じられる都会の別荘
都会にいながらゆるやかな時の流れを感じくつろげるような別荘をコンセプトにしています。
外観は洗練されたシンプルでモダンなスタイルに自然な優しさ、温かみをプラスした建物になっています。住まいにプラスの収納空間を提案できる収納空間や、外断熱だから冬でも寒くならない大開放吹抜、日当たりの良い庭が取れず悩まれている方に夢を持って頂ける屋上バルコニーのスカイガーデンなど、見所たくさんの建物になっております。「SINKA」は、夏も冬も一年中快適に過ごせるよう空気の流れを変えられる、衣替えができる建物です。
是非本当に暑い夏の日、寒い冬の日に本当の心地良さを求めてご家族でのご来場心よりお待ちしています。
- 住宅会社
- サーラ住宅
- モデルハウス名
- SINKA
- TEL
- 053-468-6551
- URL
- https://www.sala-house.co.jp/
- 工法
- 木造軸組み系工法木材の柱と梁で家屋を支える日本古来の工法。季節感がはっきりしている日本の風土に最も適し、設計の自由度、狭小・変形敷地への柔軟性、増改築のしやすさは群を抜いている。構造計算をしっかり行い、適所に耐力壁を配置すれば、阪神淡路級の大地震にも十分に耐え得る。
- 階建
- 2階建て住宅
- 建築様式
- 洋風洋風の家や、洋館タイプの家。
- メーカー保証
- 20年メーカー保証が20年の家。
- キッチン
- アイランド型調理台やシンクを壁に直接付けず、キッチン空間の中央部分に設けるスタイル。海に浮かぶ島(アイランド)のように見えることから、こう呼ばれる。
- エネルギー
- オール電化空調、給湯、調理など、家屋の熱源をすべて電気でまかなうシステム。火災の発生率を抑えるとともに、地球環境への負荷も少ない。 、エコウィル都市ガスでガスエンジンを動かすことで発電し、その時に出る熱を回収して暖房をしたり、お湯を作ったりするシステム。
- 世帯構成
- 2世帯2つの世帯が同一の住居に居住するために考慮された住宅のこと。多くの場合、親の世帯と、その子どもの世帯がひとつ屋根の下で暮らす住宅をいう。一般的に、基本的な生活空間を世帯ごとに分離した住まいと考えられている。
- 外壁
- 光触媒外壁光触媒は、太陽や蛍光灯に含まれている紫外線を吸収して、化学反応を起こす触媒の総称。葉緑素、酸化チタンなどが代表例。外壁材として使用すると酸化還元反応を起こし抗菌・防臭・防汚効果をもたらす。
- 設備
- ウッドデッキ庭に設けられた木材でつくられた床の総称。住宅では、居間等と連続したつくりになっているものをいうことが多い。 、床暖房床下に発熱体を敷き、部屋を暖房する暖房方法のこと。発熱の方式には、温水を循環させる温水式と、電気発熱体を使用するものがある。 、浴室換気暖房浴室用の換気、暖房、乾燥などが一台で可能なシズテムのこと。浴室の換気と乾燥、暖房のほか、衣類乾燥も可能。機器は主に浴室の天井に設置し、電気を熱源とするものと、ガスを熱源とするものがある。 、24時間換気システム2003年の建築基準法改正によって、すべての建物に換気装置の導入が義務づけられている。これは建物の高気密化によるシックハウス症候群の頻発を受けて取られた措置。高気密・高断熱を特徴とする住宅では、換気システムを強化し、冷暖房によって得られた快適な空気を損なうことなく、外気と室内の空気を交換する装置を開発している。 、ペアガラス一般的に2枚の板ガラス(厚さは3mm)の間を6mmにして、その間に乾燥した空気を注入したガラスのこと。通常の窓ガラスに比べると、2倍の断熱効果がある。内部結露防止にも効果がある。
- 間取り・居室(特徴)
- 吹き抜け2階以上の建物の内部で、階をまたがり上下に連続した空間のこと。玄関やリビング、階段部に設けることが多い。空間が広く感じられる、開放的な空間がつくれる、上下階の通風に効果があるなどのメリットがある。 、天窓天井や屋根に設けられた窓のこと。トップライトともいう。壁面に設けた窓より採光量が多く、開閉式のものは通風にも有効。開閉式の場合は、操作は手動と電動がある。設置には、雨仕舞いに注意しなければならない。 、主婦室洗濯物の整理、アイロンがけなど、炊事以外の家事をこなすために設けた部屋。最近では夫の書斎に加えて、妻の部屋も確保する傾向が増えつつあり、家事室をミセスリビングと呼ぶケースもある。 、書斎・ワークスペース本を読んだり、書き物をしたり、研究をしたりするための部屋。 、高齢者・要介護者対応・バリアフリー建物の内部に段差や仕切りなどの障害がない状態。バリアフリーの家は、高齢者、障害者、子どもだけでなく、健常者にも住みやすい。